日本で生まれた世界最小の男の子の赤ちゃん

おはようございます。
昨年8月に慶応大病院(東京都新宿区)で、妊娠24週268グラムで生まれた男の子の赤ちゃんが、26日に3238グラムまで成長して、無事に退院することが出来ました。
医療の進歩と病院の全力のサポートに感服します。
親御さんも毎日心配でたまらなかったと思います。
一人の大切な命が救われて本当に良かった。最近児童虐待のネガティブなニュースばかりだったので、心温まりますね。
退院おめでとうございます。
明日のブログは米朝首脳会談について、語りたいと思います。

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