徴用工判決で韓国側が資産差し押さえの期限を明言

おはようございます。
24日午後5時までに、新日鉄住金が協議に応じない場合、資産差し押さえ手続きを韓国で開始することが、東京都内での原告側弁護団のより明らかにされました。
これは本当に実行されて、換金がなされたらもう両国関係は終わりますね。
もし日本政府が対抗措置を講じなかったら、政権が倒れる可能性が大ですから、政府も動くと思います。
外交問題は言い合いをしているのが丁度いいんです。強制力を発動させると、関係ない国民まで巻き添えを食らいます。
当事者だけの問題で済まなくなるんです。
もしかしたら断交の可能性が出てきますね。
日韓関係が見直される大転換期を迎えるのが、ついにそこまでやってきました。
個人的にはもちろん強制力には強制力をもって、日本国民の権利利益を守ってもらいたいです。
画像は鎌倉の大仏です。状況を見守っています。

東京都 足立区 北千住の在留資格(VISAビザ)永住、帰化申請代行のことお任せの行政書士