参議院選挙に向けた党首討論でやはり思うこと
おはようございます。
参議院選挙に向けて、各ニュース番組では、党首討論が行われております。
聞いてて思うのが、やっぱり野党の勝ちはないんだろうなということです。
理想論と反自民路線が目立ってしまって、どうしても政権運営を任せられると思えないことです。
自民党は良くも悪くも現実路線。
特にウクライナ侵攻により安全保障の話が最大の焦点になりほうですが、国民のほとんどは防衛力強化と反撃能力保有を望んでいます。
更には言えば、今後は年々核保有論も支持が上がってくると思います。
野党は外交でなんとかとか、反撃は慎重にとか、それは理想論なのは、ウクライナで分かったはずです。
北海道の権益を有しているとか途方もないことをいう近隣国に、話し合いは最後は通用しないです。
国民が今1番求めているのは、強力な武力で国民の生命と財産を守れる戦力だと思います。
東京都 足立区 北千住志村行政書士事務所