おはようございます。
無免許運転で有名な木下都議が、冬眠から目覚めて、ついに議会に登庁しました。
議会による除名処分を免れるための登庁と見られていますが、木下都議を解任したいのであれば、板橋区の有権者の3分の1以上の署名+投票による過半数の同意というのが、解任するための現実的手段になります。
これは当選後1年以上経たないと出来ないので、あと8ヶ月ぐらい待ってからのリコールとなります。
なぜ1年も待つのか？
それは自分達が投票で選んだんだから、最低1年は活動を見て判断して欲しいという趣旨です。
私の予想としては、その前に辞任するとは思いますが、コロナが収まっている今は、給付金と木下都議が二大ニュースとして、報道されて行くことになりそうです。
しかし昨日の登庁した服装と体型の代わり映えの無さからは、とてもとても体調不良を理由に３ヶ月以上も籠っていた人には見えないですね。

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