結局は外国の例は日本に当てはまらないのか?
おはようございます。
7月に入ってから、一部の感染症の専門家が、東京都は8月後半ぐらいには感染者数が大爆発しているだろうと予測してましたが、東京都は横ばい傾向が続いています。
欧米の事例を当てはめて言う人達はいい加減、日本は欧米とは違うと認識して欲しいですね。
科学的明確な根拠はないにしろ、素人目でみて、明らかに欧米と日本は違います。
国民1人1人が感染症予防をしております。
欧米は個々の自己主張が強すぎます。
明らかに日本人とは行動が違いますよ。
科学科学にとらわれる所が専門家ゆえんなのでしょうか?
感染者数の横ばい傾向に関して、東京都はお盆で検査数が減っていることもあると思いますが、希望的観測を含めて、ピークアウトしてくれていることを願います。
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