おはようございます。
7月5日（6月18日）投開票予定の東京都知事選に、実業家の堀江さんこと、ホリエモンが出馬の意向を固めたようです。
当選は厳しくても、現都知事の小池さんにライバルがいないことを危惧しての出馬意向とのことです。
ライバルがしないのは大問題なんです。
どんどん政治が国民に向かずに、権力者だけに向いてしまいます。
独裁化して私物化されていくということです。
都合の悪い情報は全て権力者に握り潰されます。
要は、モリカケサクラです。
ライバルは必要なのですが、ホリエモンがそうなるかといえば、そこは疑問です。
都政を任せるには、考え方が極端過ぎて怖いですね。
でもどれくらい票を集められるかには興味があります。
小池さんが自粛に重きを置いているのも、恐らくは都知事選までは、波風立てたくない考えがあるのでしょう。
下手に感染者が増えたら、選挙にマイナスになってしまうので。
オリンピックの時と同じで、都知事選が終われば、経済の方にも舵をどんどん切って行くのでは？と思っております。
コロナ下とはいえ、都知事選は都民にとっては１番大事な選挙です。
皆さん必ず当選しましょう！！

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