麻生財務大臣の増税信任得た発言
おはようございます。
投票率が5割をきり、消去法による消極的支持による参院選の自民党勝利に、信任を得たもくそもありませんね。
1番の問題は野党がダメ過ぎて、国民に選択肢がないことですが。
NHKをぶっ壊す、令和新撰組が比例で票を獲得できたのも、有権者の中で自民党ではない変革を求めている層は結構多いと思います。
期待感の持てる野党が出現したら、一気に票がそこに流れ込み可能性は高いと思います。
近年でいえば、小池さんはもったいなかったですね。
おごらず謙虚な姿勢で自民党との対決姿勢を前面に押し出していれば、政権交代の可能性ありましたね。
またあの時の小池さんレベルの党首が率いた新党が出てきたら面白いですね。
話戻りますが、麻生大臣のようなお金持ちの庶民生活を分からない政治家には、8%でも10%でもなんでもいいんでしょうね。
庶民にとっては消費税は物凄く影響があることです。
ただ半数以上の投票をしてない方々は文句は言わず、決まった法に従えばいいと思います。
投票している方々は、選挙を通じてイエスノーを突き付けていきましょう。
国を動かしているのは選挙にいってる国民です。
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