おはようございます。
えっ！？何しに来たの？としか思えない感じで、丸山議員が国会に来ました。
目的は内閣不信任案の採決が重要なので、１票投じに来たそうです。
ふーんとしか思えないですね。
そして改めて議員辞職は否定しました。
こんな最低議員を辞めさせられないのか！？
無理ですね。凄く悔しいですが。
選挙で選ばれた議員を国会が辞めさせることが出来たら？
あら不思議と簡単に独裁国家が誕生して、国民の基本的人権が侵害されていくことでしょう。
多数派である自民党による、安部独裁国家が誕生します。
おそらく選挙権も国民から取り上げる可能性もありますね。
極端な言い方をしましたが、丸山議員を辞めさせることが出来るということは、そういうことも出来るということです。
国民主権である以上は選挙結果は絶対なのです。
一部の権力にその結果をねじ曲げることが出来ないのです。
理由によってはと言ってしまうと、やはりそれでも多数派にいいように解釈され行使されてしまいます。
野党全滅です。野党がいなかったら恐ろしい時代が来るかもです。
まさに世紀末です。
ですから丸山議員を辞めさせられないのは悔しいと思う方も沢山いるでしょうが、次の選挙まで我慢しましょう。

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