おはようございます。
暴走事故の加害者である元院長がなんと、事故を起こす直前まで新車を購入しようとしていた事実が発覚しました。
医師に運転を止められているにも関わらず、まだまだ車を運転する気満々なのが分かります。
免許返納の意思も全くなく、本人は運転の衰えを全く認めていなかったようです。
現在でも事故を起こしたが、原因は運転ミスということを認めず、アクセルとブレーキの不具合のせいと供述をしております。
やっぱり完全に防げた事件なのが確定的です。
一人のプライドの塊のような頑固な高齢者が起こした、起きる必要のない事故であり事件です。
もう殺人者といっても過言ではないのでは？と思うぐらい個人的には怒りを覚えております。
こういう高齢者を減らすためにも、1日も早い法改正を望みます。

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